雰囲気の重要性 ~おもちゃにされた元祖芋虫~
同じマゾに対して同じテイストでプレイすることもあれば、その時々の気分で違う感じのテイストでプレイすることもある。
テイストって何だよ?と言われそうなので、わざわざ言っておきますが、要するに『雰囲気』のことです(笑)
この雰囲気というものは重要なもので、ここを間違えるとテンションはだだ下がる場合がかなりの確率である。
だからやはり我々プレイの主導権を握る側はそこを考えないといけないと思うのだ。
そうなると、Sが相手に気を遣うのってどうなの?お仕事だからでしょ?という声も聞こえそうなので、またあえて言及しておきますが、
相手をどうにかしたい→主導権を握りたい→相手にこちらのいう事をきかせたい→
という流れを辿るのであれば、相手をその気にさせなければ無理ですよね?
だったら、やはり雰囲気を作って、その気にさせるということをしなければならないので、相手に気を遣っているわけではなく、自分が主導権を握りたいからだということになりますね?ね?
ということで、雰囲気作りは重要な要素であると私は思うので、マゾに合わせた雰囲気を作ろうとするのだが、気分で違う感じのテイストにすることもあるという話に戻るのです。
これは、色んな雰囲気でもポイントを間違わなければ成り立つタイプのマゾとのプレイにおいて、ということだが、今回は元祖芋虫とのプレイについて書きたいと思う。
この時は純様とご一緒したのだが、まずは立たせたまましばらく遊ぶ。
記念撮影(笑)
これをみるだけでも軽い雰囲気が伝わってくるでしょう?
この時はキャッキャ言いながら遊んだのだ。
純様、楽しそう。
そういえば純様とのコンビで元祖芋虫と遊ぶと立たせている状態が長いのはなぜだろう?
いや、そこは私がそうなっているだけの話だけれど、きっと純様と芋虫が会ったばかりの頃にそういうプレイをして、それがとても記憶に残っているからかもしれない(笑)
後ろから下の穴も弄ぶ。
立たされたままされる、しかもふらふらするととても危険。
それがまたちゃんと立ってなさいよーとか軽い感じで言いながら遊ぶのだから、芋虫にしたらたまったものじゃないだろうね(笑)
寝かせてからも、無理矢理こんなものをつけられる。
苦しい?
でももっと苦しめてあげるね!
明るいノリで言われると恐怖すら感じるのかもしれない。
そして、その後は芋虫の嫌いな電動オナホ。
これはフェティシズムの共有お道具として登場したものだが、このサイズ感がいいよね(見た目的に)
新しいお道具の試しにされてしまった元祖芋虫。
私は割と真剣にお道具の性能をチェック。
これね、ペニスのサイズによってはあんまりかも(笑)
気になるマゾはひとまず使ってみるのがいいでしょう。
おもちゃと化して、遊ばれまくった芋虫は
もちろん『ヒドイ、ヒドイ』と繰り返し言うけれど、さて、次の機会の時にはどんなテイストになることやら。
いずれにしてもヒィヒィ言わせてやるわよ。覚悟してね(笑)
純様、ありがとうございました。
元祖芋虫、いつもありがとう!
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