専属奴隷とは
昨年は私的に豊作の年でした。
奴隷というものを多く持つ気もなく、というか、奴隷なんて簡単になれるようなものではないと思っているので、それを簡単に口に出すこともないというのが正解だけれど、
そんな私の前に現れたマゾの中で奴隷になれるのではないか?と思えるマゾが昨年は二人もいたのです(二人も、です)
今回はそのうちの一人、専属奴隷見習い中Tのお話。
彼は基本的にはアナルなマゾ。
一年が経つ前に肘超えも達成したのだが、今回はそのことについてではなく、他の面からTを見てみようと思います。
彼は匂いフェチでもあるようで、履いていたパンツを顔に被らされるのが喜びポイントのようだ。
これはご褒美的なものなので、時として私が準備できない場合はちょっと残念そうでもあるけれど、それはそれで彼にとってはまた次回の喜びが大きくなるだけの話。
とにかく拡張が好き。
だけどマゾだから、相手の言うことは辛くても受け止める。
そこにこのパンツがあれば頑張れる。
マゾとはなんと素晴らしいのだろう。
泣きそうになりながらも私のすることを拒絶することはない(痛い、熱いはやはり恐怖のようで本当に悲壮な顔をするw)
当然といえば当然。
だって専属奴隷になろうとしているのだものね。
私の履いていたパンツの匂いを嗅ぎながら、必死に耐える姿はなかなかに滑稽ではあるが、真剣な本人を見ているとなかなかに愛らしくも思えるのだから不思議だ。
奴隷というものは主が絶対であるのは当然のことで、主は自分がすると決めたことは相手がどう思おうとする。
だって私のものなのだもの、当然でしょう?
そう思っていたし、今もそう思っている。
しかし、邪険にしたり、粗雑に扱う、そんなものではない。
自分の専属奴隷というものは自分が真剣に育ててきたもので、なんでもできる便利なマゾではないのだ。
だから時が経てば経つほど、私にとって愛着のあるものとなるのは、これもまた当たり前のことであろう。
まだ見習い中のT、私のもとへやってきて1年が経ったけれど、見習いとしてはもう少し。
『見習い』という文字が消えるまで頑張りなさい。
しかし、『専属』になることがゴールではない。それを忘れないようにね。
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