悪戯心から始まるSM ~柊子女王様と元祖芋虫~
我々はやはり意地悪な人達なのだろうか?
そもそも人というのは所謂『ヒドイこと』を初め躊躇したところで、やってもいいんだと認識すると、結局は楽しくしてしまうという側面を持っているのではないかと私は思う。
もちろん、そこには度合いというものが存在し、そこを超えていくとこの話は成り立たないことは十分承知している。
そう、だから『いたずら』である。
いたずらというものは誰でも楽しくなってしまうものなのだ。
柊子様とご一緒した。
初めて会うマゾに何をしていいのか?そこを判断するまで、もちろんたどたどしくなってしまってもそれは仕方がないこと。
しかし、これくらいならいいという判断をして少し慣れてくると、もうそこからはいたずらが楽しくて仕方がなくなる。
私のブログにちょこちょこと登場する元祖芋虫。
彼はいたずらをするには格好の相手といえる。
ちょっとしたいたずらを重ねていく。それも二人で。
楽しくないわけがない。
網タイツを顔に被せられた元祖芋虫。
これもちょっとしたいたずらである。
いたずらはとどまることを知らない。
網タイツの顔を見ていると、さらにこの顔に何かしてやろうという気になり、鼻フックや呼吸管理。そんな様々なことをしかけていくのだ。
相手がちょっと嫌そうにして声を出したり、反応すると、そのいたずら心はますますムクムクと沸き上がり、笑いながら楽しくやってしまうのだ。
足で遊ぶというのもその一つ。
本来は足でされるということは屈辱的なことのはずなのだ(本来はね)
そうしていたずら程度のことを繰り返し、その先に快楽を与える。
ヒドイことの繰り返しの先にあるものが快楽ならば、相手の頭の中に生まれるものは何なのか?
最後の印象が残る。
これが我々のやり方の一つなのだ。
いたずら心から始まるSM。
きっと柊子様のお得意なスタイルになることだろう。
元祖芋虫、いつもありがとう。
そして、柊子様、ありがとうございました。
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