マゾの気遣い
フェティシズムには『女王様メール』というマゾから女王様にメールができるシステムがある。
先日、馴染みのマゾからメールがやってきた。
内容は
ルーズソックスのブログを楽しみにしているが、もうそろそろそういうブログは書けない的なことが書かれていたように思いますが、女王様としてルーズソックスがあまり良くないのなら仕方がないのですが、、、
な感じのもの。
それに対し、私の答え
いやね、私もボチボチいい年齢になってきてるから、そういうものを履いていることに対する謙遜なだけ。
本人は実はいたって楽しく履いてるから大丈夫よ〜
というもの。
何が言いたいのか?
マゾってやっぱり気を遣う生き物だということ。
可愛いではないか。
そして、そんなに私のルーズソックス姿が好きなのかと関心してしまった(笑)
実際問題、ちょっとは思うのよ、ルーズソックス履いてる私ってどうなんだろうって。
だけどね、それを希望してくれるマゾがいるなら私は絶対に履くし、それを写真にも撮る。
それにね、ちょっと思っているだけで、それとは逆の特に違和感ないわーとも思ったりしているのだ(笑)
さらに女王様として体操服着たり、ルーズ履いたりするのがマズイとは全く思ってはいない。
なぜダメなの?
一般的にいう女王様っぽいビジュアルとはかけ離れているから?
そんなこと知ったことではない。
私はそんなイメージだけで女王様になれないなら辞めます。
もちろんそんな私を見て女王様と思えない方々もいるでしょう。
それは致し方ないし、そんな方とはお会いすることもないだろうから、やはり知ったことではない。
私は私にと望んでくれるマゾ達が私を女王様と思ってくれればそれでいいのだ。
ということで、マゾ諸君よ、キミ達が気を遣ってくれるのは大変嬉しいですが、それならば気の使い方を変えて下さい(笑)
『申し訳なくてそんなこと言えない』いや、リクエストできるようになってるんだからなぜ申し訳ないのだね?
とか
そういうのは気遣いというのではない。
そんなことを思うくらいなら荷物の量を考えて、近い場所を選んでくれるとか、150円のものでもいいので飲み物を持って来てくれるとか、そんな程度で私は十分に嬉しいです。
マゾの気遣いというのは時として??的なものもあるのだが、それはマゾに限らず単に人としての話にも通ずる。
相手のことを考えて行動できるというのは素晴らしいことなので、とても良いことだけれど、本当にそれが相手のためなのか?そこを考えたいものですね(私も含めてね)
もちろん、人によって感覚は違うけれど、それでも考えないよりは考えるほうがいい。
マゾだけでなく、私もそうして相手を気遣える人、そして女王になりたいと思います。
ということで、ルーズソックスフェチマゾよ、安心して来なさい(笑)
つーか、そろそろ顔見せなさいよね(笑)
おまけ!
150㎝のルーズ(笑)こーんなに長いのよね、考えた人すごいよね!
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