私にとってのマゾとは 〜KIとのプレイからの考察〜
この時はおそらくいつもの感じではなくタイトなスケジュールでプレイをした時ではないかと思う。
しかし、ガッツリ吊りはしようということで、私はその時してみたい吊り方をイメージしながらやってみたはずだ。
横吊り。
KIは何の不満も言わず、私のやりたいようにさせてくれる。
実験もかね、そしてKIにとっても新しい吊りを経験できるという一石二鳥(笑)
そしてKIは蝋燭が大好き。
椿様はあまり蝋燭されないのですか?
会ってしばらくした時に質問されたことがあるけれど、
しないことはないし、するけれど、あまり写真に撮らないからしているように思われないのね
そう答えた記憶がある。
まぁ結局はその程度だったのだけど、おかげさまで蝋燭の楽しさはここ2,3年で知りました。
蝋燭って当たり前かもしれないけど、垂らすというそれだけじゃない。
そんな楽しさも初めのうちはなかなか知ることができなかった私はかわいそうで、残念なヤツ(笑)
色々なマゾに蝋燭をして様々な楽しさを知ってきたけれど、その一役を担ってくれたのはKIよね。
感謝。
横から仰向けのようにし、腰から脚はちょっとひねる。
この時は実験的だったから、こーかな?それともこう?
そんな風にしたのでした。
縄はね、とにかく見てるだけじゃ分からない。自分で色々試さないとなかなか見えてこない。
人の縄を見てどうのこうのと言うならば、とにかく自分でやってみなさいよ、最近つくづくそう思うのです。
縛り手のみなさん、人の縄をあれこれ言うなら、とにかく自分がガチでできるようになりましょうね。
私は自分がもっとできるようになるために、ただただ頑張っていきます!
ガッツリ縄をしてみたものの、まだ若干遊び足りないので、縄をテキトーにグルグルしてこんな遊びを。
きっちり縄をかけれるようになりたいけれど、プレイとしては臨機応変というものが必要。
縄はただただ固定するためにも使えるのだから。
テーマ性があまり見えない、あ、それはしょっちゅうあることだけど(笑)、要はマゾがいるからこそ、我々は色んなことができるってことが言いたいわけで。
KI、お前にも感謝しています。
しかし感謝していても、それだけでマゾがついてくるわけじゃないことを私は知っているわよ。
だからこそ、やっぱりこの方についていきたい、そう思わせることができるように、私は前へ進みます。
それが私の一つの調教方法でもあるからね。
自分が好きなことを好きなようにするために、マゾが自ら進んでやってくるようにする。
遠回りしているようで、これが一番近道だったりすると私は思うのです。
楽しいひと時をありがとう。
番外編☆
蝋燭を片付けるのに、こんな便利なものを用意しているKI。素晴らしいね。
そしていつも美味しい差し入れありがとう!
あ、この写真の私の髪がストレートなのはプレイ前だから。
私はなんと、KIとのプレイの時、会ってから髪を巻くというそんなことをしています(笑)
いやだってね、すぐお喋りに時間が経っちゃうから、そのお喋りタイムに巻けばいいのでは?と思うわけです(笑)
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