セーラー服に黒パンスト

もうこれが鉄板。

そんなマゾが久々に私のもとへやってきた。

本当にお久しぶり。

なかなかタイミングが合わないのは致し方ないこと。こうしてまた会えたのが私は嬉しい。

そして彼はストーリープレイなのだが、私とであれば、30分できっちりことが足りるのだ。

久々の再会を喜びつつ、とにかく準備に取り掛かる。

彼の準備ができたら、いつものようにすぐプレイに入るのが常だったが、今回はやはり久々ということもあり、彼は私の姿を見て、本当にいい笑顔で『本当に久しぶりだね』と言う。

なんだか心が温まる。

彼は本当に私にこの姿になって欲しいと思っているのだろうと実感できるし、久々に私とプレイをしたいと思っているのだろうということも感じ取れる。

嬉しいよね、こういうのは。長くなってくるとこういう思いができるのね。

彼に私ができること。

それは一瞬であってもしっかりとこのシチュエーションの中、彼の願望を叶え、興奮させてあげること。

私がそのへんのとは違うってこと思い出させてあげよう。

椿くん、この間のテストの結果、どうしたの？？

は？ちゃんとしてたし。

いやいや、点数が足りないよ、それにそのスカート短すぎるだろう？

ちょっ、今先生触ったよね？

えっ、触ってない、触ってない。

触ったって！どーいうつもり？？

触ってないよ、絶対触ってない。

あー、そう。わかった、しらきるつもりなら、もういい。校長先生んとこ行くわ。

つ、椿くん、ちょ、ちょっと待って。それはやめて。

なんでそんなビビってんの？やっぱり触ったってことでしょ、それ。

ご、ごめん、触りました。でも、校長先生は、、、

この後、椿は先生に土下座を要求。

言われたくなければ、私の言うことを聞けと先生の頭を踏みながら言うのでした、、、

このプレイ、いつもアドリブ。

マゾがどのくらいノリノリになれるかで変わってくるのだけど、私はノリノリですよ。

女王がノリノリにならなければ、マゾもノレないでしょう？

大人になった私が女子高生役というのも面白い。

SMってなんでもアリよね。

本当にお久しぶりでした。

当日ということもあり、なかなかタイミングは合わないかもしれないけれど、また一緒に楽しみましょう。

楽しいひと時をありがとう。