基本的に吊りをしようと思うとできる場所は限られているのが現状。

そしてそんな場所も少しづつ減ってきているのも現状。

残念。

そしてもっとあった時からいっぱいできていれば良かったなとも思う。

しかし、その頃、私はまだまだ駆け出しだったし、縄にそこまで想いもなかったのだから仕方がないこと。

全くないのではないし、できるところもあるのだから、そこでやればいいのだ。

そんな状況でも定期的に来てくれる縄好きKI。

この時は久々の場所でのプレイ。

ここね、他に比べるとちょっぴり狭いのが残念なところなのだが、プレイはいたって問題なくできる。

この頃、私は片脚折りの逆さを練習しだした頃だったので、トーゼンそれがやりたくて仕方がない。

で、もちろんやりました。

今見るとねー、微妙だよね(笑)

緩いし、位置もおかしい。

でもね、そうやって何度も自分でやってみて色々と知るの。

身体のサイズによっても変わってくるし、男性と女性では身体の柔らかさも違うわけだし、、、

しかし、KIにしてみれば、新しい形の吊られ方になるわけで、それはそれで楽しんでくれているようなので、一挙両得とはこのこと(笑)

相変わらずお部屋の照明の色も好みに合わせ変更するが、

蛍光の蝋燭を使うならやはり青が映えるのです(笑)

この時、実はオーダーしていたラバーのキャットがちょうど届いた時だったので、私は当然着ようと思い持って行ったのだけどね、

こんな感じ！

ハイレグのように見えるけどデザインであって、これはキャット！

しかもネックエントリーという、ファスナーなしの首のところから足を入れて着ていくタイプなので、もうそれは緊張しながら(笑)ひぃひぃ言いながら着ましたよ、はい。

だけど、残念ながら袖のところをすこーし破いてしまい、お直しするまで着れません。

そして、とっても時間がかかるし、着る時に肌にオイルをたっぷり塗るので、脱いだ後もオイルを洗い流さなきゃいけないので時間がかかります、、、(笑)

だけどこのラバーの滑らかさったらないよね！

テンション上がる(笑)

まぁ、これを着たまま縄をするのはちょっと厳しそうだったので、満足した私はすぐに脱ぎました、、、(笑)

で、これになるという、、、

そんな私の一連の行動にも何も言わずに付き合ってくれるKI、ありがとう(笑)

まぁKIがラバーやキャットが好きだからOKなのだろうが、これもまた試しに着てみたい私とそれを見るのも楽しいKIで一挙両得と言っておこう。

恒例の夜のお食事は中華を食べに行ったのだが、写真を撮るのを失念。

最初のピータン画像のみ(笑)

またゆっくりご一緒できる時が早く来ることを祈ってるね！