自然と見えてくるもの
相手をどうしていこうか?
それをプレイ中ではなく、それ以外の時に真剣に考えることももちろんある。
しかし、どちらかというと、私は『なんとなく』やっていくタイプであり、プレイをしている間に『あ、この方向かも』と何かを見つけるタイプ。
奴隷見習いルリ子もそうだ。
基本的に彼はなかなか強いし、鞭やとても痛いことに興奮してしまうところは否めない。
しかし、ある時、所謂グラウンド(床縄)をしたことがあった。
するとどうなったか。
意外な方向にルリ子の感覚はいったらしく、これがなんともピタッとはまったのだ。
考えもしていなかったが、なんとなくまた先が見えた瞬間だった。
どうしていくか?をあまり考えずとも、いつも自然とその先が見えてくるような気がしてしまうのは、こういった瞬間を何度も経験しているからだろう。
それにプレイ以外の時に真剣に考えても、あまり良い考えは浮かばない(気がする)。
なるようになる
これはちょっと語弊がある気もするが、結局は同じようなプレイをしているように見えて、少しづつ違ったものを取り入れたり、相手の方向を決め過ぎずに試していけば、また新たなものが見えてくるのではないかと私は感じている。
こうしてブログを書いている今、次回はこんなことをしようと思っている私がいるが、これもまたその場に行くとすっかり失念していて、その時に思ったことをしたりする。
でもそれでもいいと思う。
きっとまた今しようと思っていることは良いタイミングで思い出すだろうし、遅かれ早かれする時はくるのだから。
ルリ子、この時の写真がほとんどなかったのよ。
きっと何かの都合でプレイ時間が短かった時なのかもしれないわね。
写真と直接関係ある内容かどうかはわからないけれど、また吊るだけではないグラウンドな縄もしましょうね。
恒例のお茶タイムの記念撮影(笑)
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