初めましてのマゾとのプレイはいつもワクワクするものだが、今回のお話はそこにさらに新人女王様がいらしたということ。

確か、アンナ女王様が入店されて間もない頃（6月の初め）に初めてご一緒した時のことだったはずだ。

私自身は初めてのマゾの上に初めての女王様という初めてづくし(笑)

マゾは新人女王様とのプレイを希望する場合、どんな気分で来ているのかは定かではないが、経験値があるわけはないのだから、その辺りは察して来ていることは間違いない。

その時は滅茶苦茶にして下さい、お好きなようにと言ったのだが、その言葉に私は

アンナ女王様はいざ知らず、私にそんなこと言ってもいいの？

と言い、マゾはかなりビビッていたはずだ(笑)

アンナ女王様の初Wプレイということもあり、踏みつけてみたり、苦しめてみたり、スパンキングをしてみたりと、様々なことでマゾを弄んでいたのだが、途中、マゾは感極まって叫ぶ。

もう射精なんてどうでもいいです！

このまま滅茶苦茶にして下さい！！！

実はこのマゾ、2回射精を希望していたのだ。

そんなマゾがそこをどうでもいいと。

つまり、マゾは初めての女王様達とのプレイがどんなものになるかわからず（まぁ至極ごもっとも）、せめて射精くらいは2回したいとでも思っていたのだろう(笑)

しかし、案外なすがままにされていてテンションが上がったので、このままお任せしようということに自分の中でもなったのだと思われる。

つまり、余程に強い願望でないことに関してはマゾの希望なんてあっさり変わってしまう場合もよくある話ということ。

話は変わるけれど、

前回のブログでも書いたが、フェティシズムの女王様方を全くご紹介できていないので、アンナ女王様のことも書けていない、、

ここでアンナ女王様のご紹介を。

お尻が素敵。

いつもニコニコと可愛らしい感じの印象だが、プレイに入ると一気に変貌される時もあり、そのギャップにマゾはイチコロだと思われます(笑)

まだまだこれから色々なプレイをご経験されていくと思いますので、マゾ諸君は身体を差し出し、アンナ女王様に尽くしていただきたい。

確かこの時のマゾは現在大阪にはいないと言っていたような、、、また大阪へ来ることがあれば、現在のアンナ女王様にお会いしてみるのもいいと思いますよ。

楽しい一時をありがとう。