新年初専属ペットさわにゃの躾

ちゃんとお年賀も用意しているところが可愛らしい。

ご挨拶をして

まずは飲み物を与える。

最近のお気に入りは氷入り(笑)

あ、私がね。

お行儀よく土下座をし、私から与えられる飲み物が出来上がるのを待っているさわにゃ。

音を聞くのもまたいいでしょう？

さわにゃはいつも音が聞こえると、身体を震わせている。

そうこうしているうちに、こんな姿にされてしまう。

以前はよくこういうスタイルのプレイをしていたなぁとふと思い、してみました。

バイブもこうして縄で固定。

ぎっちぎちに固定はダメよ、ちょっと緩いくらいがいい。

だって、こうしておくと、自分で身体を揺らしてオナニーできるのだ。

私に命令され、一生懸命身体を揺らすさわにゃ。

そして何やらちょっとその気になり、乳首責めのおもちゃもつけてやる。

さわにゃは以前、このおもちゃが大好きだった。

最近ブームになっていたパンストを履かせていたので、前の尻尾は涎をダラダラ垂らしているうえに、パンストで押し付けられているので、逆に気持ち良くなっちゃうのだから、始末に負えない(笑)

パンストの感覚を試すため、脱がさず触らせてみる。

さて、乳首のおもちゃだが、これは実は気持ちいいのだけれど、現在のさわにゃにはちょっと物足らなくなっています。

それを確認するためにもつけたのだが、思った通り。

痛いことなんて全く無理だったはずが、今となってはさわさわ～ヌルヌル～だけでは物足らなくなってしまったのだ。

自身でもそれを認識し、さらなる喜びを追求するため、さわにゃは尻尾を振りながら、私の躾を受けるってこと(笑)

実は今日もこのさわにゃの躾デーでした。

乳首が物足らないということを自分から言ってきたのだが、それはそれであり。

彼は奴隷ではなく、ペットだ。

たまにはおねだりするのも良し、まぁそれ以上に自覚をし、自らそれを言うというのは私的には面白いのだ（普段言わないタイプはね）

さらなるケツマンコの開発と、自分には餌が必要だということをペットとしてもっとわからせなきゃね。

いや、十分わかっているのだが、もっとということね(笑)

色んなご主人様がみたいのですという彼が選んだのはコレ。

まぁなかなか着ないからそれはそれで新鮮でいいですが、もう手元にはないものもあるので、この先彼が何を言ってくるのか、、、(笑)

それよりも、ちょっと胸元が緩そうに見えててちょっと格好悪いな。

もっとちゃんと着たら良かったー(後悔)