恥ずかしいやつ
お前は恥ずかしいやつね。
普段は全くマゾの気配を隠して生きているんでしょう?
自分でも知らなかったなんて、なかなかにそれも珍種。
だけどノリで来たSMクラブで知ってしまったなんてね。
それもちょっと責められただけじゃ全然ダメ。
私に身動きとれないようにされ、罵られないと興奮できないなんて。
それだけじゃない。
最近のお前はさらに乳首に痛いことばかりされているのだもの。
辛そうな顔をするものの、止めてくださいと言うと、私に怒鳴られビンタされまくる。
顔に唾を吐きかけられ、それを足でなすりつけられる。
辛い?屈辱的?
だけど、お前のソコはそっちの方が涎を垂らして喜んでいるのだから、恥ずかしいやつだと言われるわけよ。
どうせ今日だって涎ダラダラなんでしょう?
見てなくってもわかるけど、そろそろ見てあげる。
そこを顕にし、確認すると、やはり思っていた通りだ。
しかも相変わらずの情けない包茎ちんぽ
皮を被っているくせに、しっかりと勃起したそれを嘲笑い皮をそっと引っ張る。
そっとよ、そっと。
なのに、何なの?
お前はそれだけで、ヤバいです、ヤバいですと言い出すじゃない。
何がヤバいのよ?言ってみなさいよ!!
半ば怒鳴るように言ってやると、あっという間にイってしまう。
触ってないわよ、私は。
だからお前はやっぱり恥ずかしいやつなの。分かるでしょ?
これが最後に会った時のプレイ。
その後いかがお過ごし?
お前はそんなにしょっちゅう来るタイプではないけれど、お前の中にあるマゾ心が疼いたらまたいらっしゃい。
楽しいひと時をありがとう。
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