聖水好きの若いマゾ。

私の中ではそこまで色々を求めているのではないように思ってた。

ちょっとアナルで気持ち良くなって、そういう雰囲気を味わえればいい。

そんな風に思ってた。

だけどきっと私の判断が甘かったのね。

久々にプレイをした時に気がついてしまったの。

広がってる、、、

で、私は聞いたよね、もちろん。

お前しばらく見ないと思っていたけど、どこのどなたにお世話になってたのよ！

まぁ我々はそんなこともよくある話だし、私は別にそれを怒ったりするようなタイプではない（普通のマゾ達に対してはね）。

そうすると、なかなかに正直な(笑)そのマゾは〇〇の〇〇女王様ですと。

そこで私は思ったのだ。

あぁ、私が甘かったのだ、と。

そんなことを必要とするタイプではないと思っていたけど、やはり変態マゾは変態マゾなのだ。

もっと変態にしてください

そう言えば、プレイ中によく言ってたな、、、

自分の甘さに反省しつつ、そして心の中でマゾにごめんと言いつつ、広がったアナルを見て思う。

だったら私がフィスト完成させてやろうと。

こうしてまた私のもとへ来るようになったのだから、ここはその女王様にある意味感謝をしつつ(笑)、フィストをしてやればいいだけじゃないの？

私は反省するけど、基本的にポジティブ人間なのだ。

利用する方がいいし、結果オーライならそれでいいの(笑)

そこから数回プレイをしたけど、後ちょっとなのよね。

ビビってるみたいだし、そこを押さえつけてまで入れてやるにはアナルの状態が微妙。

まぁまた来たらしっかりと見据えてやっていくのみ！

仕事でストレスが重なると、SMしに来たくなってしまうんだよね、お前は(笑)

まぁそのうちタイミングが合ったらまた拡張に勤しみましょう。

このブログを読むかどうかわからないけど、読めば自分だと思うはず。

その日を楽しみにしているね。