専属奴隷見習い中のTはフェティシズムの女王様方とアナル研究会をするのにぴったり。

お前の役割だと教えてあるので、私がするわよと言えば、それに応じるしかない。

いや、奴隷見習いだもの、いずれにせよ私がすることは何でも受け入れるしかないのだけどね。

まずは麗子様がいらっしゃるまでさっくりと入れておきました。

顔を入れなければこんな感じでわかりやすく撮れますね♪

そして麗子様がいらっしゃってからはとにかく肘越えを目指し入れていく。

そもそも麗子様はとてもスレンダーな方だから、細さ的には誰よりもさっくりと入るかもしれない。

しかし、そんな問題ではなく、結局は腕よりも奥に入っている手の方が重要。

麗子様、いつになく真剣なお顔でしょ？

探しているの、奥の道を(笑)

もうちょっとで肘越えというところ。

そう言えば、我々がはめているロンググローブは肘が隠れないくらいの長さしかない。

となると、肘越えすると、グローブはないし直接入れていることになる。

え？と思われることもあるだろうが、我々にしてみれば、もうそれは気にしないの。

そんなの気にしてられないでしょ、それよりも肘越えたい！そっちの気持ちの方が大きいってこと(笑)

そしてこれくらいできるマゾは基本的にしっかりとセルフで洗浄してきているし、朝からご飯も食べずに、、、とかなり努力しているから、汚物が出てくることはほとんどなく、とても綺麗な状態だったりするの。

なぜこんなことを説明しているかというと、案外知らない人って多いのだろうなぁと思ったから。

そりゃあそうよね。

私だって初めは知らなかったもの(笑)

飲み込みました！

肘越え～！！

麗子様は手の感覚で中をしっかりと確かめていらっしゃるようでした。

さて、この先もアナル研究会は続いたのですが、この時、奴隷見習いTはしてはいけないことをしでかしました。

この場ではわからなかったのだけど、その後の私との会話の中で判明して。

何かという詳細は書かないけれど、奴隷見習いの身としてはあってはならないこと、要するに私が何度も今まで教えてきたことを破ったわけです。

この時の話は次回のブログで書きましょう（謝りに来たので数日後には更新できるはず！）

せっかくの研究会だったのに、本当に仕方がない奴ね。

この時のこと、お前は今後忘れることはないとは思うけど、次にこんなことをしでかしたらどうなるか、ちゃんと覚えておくように。

麗子様、またご一緒いたしましょう。