七緒様と縄なわプレイをご一緒した時のもの。

おそらくこの時がルリ子と二度目のプレイ。

七緒様は縄を一生懸命練習されていたが、なかなかM男を吊る機会がない。

だから、どうしてもしたいと言われていたので、ご一緒することに。

ルリ子は縄を受けれるならご機嫌のはずだ。

そして彼は奴隷だもの、お役に立てるのは嬉しいこと。

私はこういう時、基本的には見守っているので(笑)、こうして写真撮ったりしながら、縄を見てます。

基本的な平吊りからの逆さまで。

残念ながら今回はあまり写真がない、、、

まぁプレイというよりは練習って感じ。

だけど、そのリアルな練習というのが我々には必要なのだ。

それがなければ、気づきがない。

実践って本当に大切（いや、それしか必要ないよね）

そういえば、最近あまり縄を手にすることがないと七緒様がおっしゃってました。

大丈夫かなぁ、、、

すぐ手が忘れちゃうんですよ、縄って。

また機会があれば、ご一緒したいものです(笑)

プレイ後のおやつタイム。

毎回ルリ子はこうして用意をしてくれるのだが、七緒様はとても明るく、相手に対して自然にすっと入っていける方だから、ルリ子は初めてお会いした時も『初めてという気がしません』と言ったくらい。

この時も楽しくお喋りをし、甘いものをいただきました。

そしてさらに、この時はお年賀を。

ありがとう。

こうしてみなで遊ぶのもやはりそれはそれで楽しいわね。

思い出の一つにもなるし。

今はしばらくの間、しっかりと調教をしましょうとお話をしているので、二人っきりでのものとなるけれど、またそのうちどなたかとご一緒というのもしましょうね。