快楽の海
ストッキングが好きなら、頭にも被せてあげる。
マスクのようになってちょうどいいでしょう?
縄をかけられ、すでにスイッチが入っているその身体、どうして遊んであげようか?
考えているフリをしているだけで、私はもう決めているの。
そんな格好に縛られている意味をわからせてあげる。
そもそも敏感なのに、縄のせいでますます敏感になっているのでしょう?
どのくらい敏感になっているか、自分自身もわかっていないだろうし、いまからそれを教えてあげる。
だけどね、それだけでは終わらない。
同時にいくつものいやらしく敏感な場所を責められたら、きっとお前はもう何も考えられなくなるでしょう。
何も、、、というのは間違いね。
今この快楽以外のことは何も考えられないと言ったほうがいい。
まぁこのまま続けていけば、その快楽さえも具体性は薄れてゆき、もう何がなんだかよくわからなくなってしまうかもしれないけれど。
無心。
その言葉がぴったりじゃない?
お前は私に差し出された足をただただひたすら無心にしゃぶり続けているように見える。
私がやめるタイミングを作らなければ、お前は快楽の海の中で私の足をしゃぶり続け、どんどんとその海の底へ落ちていくことになる。
さぁ、一旦引き戻してあげよう。
しっかりと目を見開いて私の足を見ていなさい。
私の足の下で形をなくしていく甘い物体。
ほら、指の間からぐちゃっと出てきているわよ。
甘い香りとともに、一旦引き戻されたはずのお前はまた海の底へと引きずり戻される。
床でぐちゃぐちゃになったその甘い甘い物体をお前はいとも簡単に床に突っ伏し、味わい始める。
そして、これ。
お前の大好きな私の足についたソレもしっかりと舐めとりなさい。
と思ったが、それだけじゃあつまらないわね。
今日はとことんお前を深みにはめてやろう。
日常ではお首にも出せないその胸の内に渦巻く欲求を、今日はたっぷりと味わわせてあげるわ。
私の足についたその甘い物体と、そして私の足。お前はそれ以外にはもう何も考えられないでしょう?
うわ言のように『ありがとうございます』と言うお前。
そう、お前にはその言葉があればそれでいい。
だって私はお前に与え続けているのだから。
この時はフードクラッシュも混ぜて、なかなかに楽しいプレイとなりました。
縄がどこまでいってもメイン。
それがなければその先がない。
私にとって、縄を集中してできるプレイなので、いつも楽しくやりがいを感じてます。
楽しいひと時をありがとう。
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