肌の感覚
拘束好きは色々試してみたいに決まってる。
自分で体験しなければわからないし、どこかの画像や絵、動画、そんなところで目にしたように自分もなってみたいと思うもの。
バキュームバッグにバキュームベッド、そしてマミフィケーションと拘束三昧を希望したマゾ。
違いを説明し、マゾと話しているうちに、
バキュームバッグ→マミー→バキュームベッド→マミー
という流れを提案。
これにはちゃんと訳がある!(笑)
バキュームバッグは細かいことを言うと、サイズ感が難しい。
フェティシズムに用意してあるものは、大は小を兼ねる方式で(笑)ちょっと大きめのものだから、ピッタリフィットにするのが難しい場合がある。
しかし、顔が出ているので、そこを利用して楽しく遊ぶことは可能だし、物は考えようだと思う。
そしてお次はマミーなのだが、このマゾの希望は拘束がメイン、しかし、拘束されてあんなことやこんなことをされたいと色々希望があったのよね。
だから私からの提案は先に書いたように、マミーが二回入っているの。
そんなことできるんですか(時間的に)?と聞かれたけど、私の中では十分にできるし、楽しめるという計算。
さて、手を前に組んでのマミーですが、
まっすぐに腕を伸ばした状態とはまた違った拘束感かなと思う(これで長時間は厳しいかもね。巻くきつさによるけど)。
まっすぐだった脚はこうして途中で変更。
さらにこの時は首すらもこれ以上動けませんって感じに、グリグリに(笑)
こういう気持ち悪い感じってやっぱり好きだなぁ。
変な物体
そんな感じは個人的に好きなの。
そんな形にされて、しかも不自由。
さらに私に笑われているというのに、マゾは興奮しちゃってる、、、そんな感じが好きなのだ。
そう、このマゾ、アナル責めも希望していたのよね(いや、希望していたというよりは、やってみたい~くらいの感じだったのかもしれない、、、w)
拘束してても、アナル責めはある程度できるよ!
からの~
バキュームベッド。
脚を開いた状態でまっすぐなのと、こうして曲げているのとでも感覚の違いはでてくるのでは?
久々に真っ黒のバキュームベッドだったのだけど、これはこれでいいものね。
楽しく遊んでやろう~
ご機嫌な私(笑)
そして、このマゾ、なかなか良い反応を見せました。
バキュームベッドの楽しみ方の一つとして、吸ってぴったり、そして吸うのを止めると、緩んでいくというその過程を肌の感覚として楽しむというものがあるのだけど、そこにぐっときたみたい。
割とこれは静かな遊び。
途中から私は喋ったりしない。
もう、おおよそがわかれば、あとはその状況を楽しむだけ。
きゅっと心地よいくらいに締め付けられる。
じわじわとその感覚が肌に沁み込んでいったと思いきや、その感覚が肌から離れていく、、、
しかし、その離れていく瞬間も脱力感と似た心地よい感覚に包まれる。
規則的なリズムを刻まれたと思えば、いつやってくるのかわからない、、、
そんな中で、このようなものにしっかりと反応できるタイプはだんだん身体が震えてきてしまうのよね(もちろん、気持ち良さで)。
最後はプレーンなマミフィケーションだけれど、少し動きを制御。
脚は上下左右に振ることすらできない状態。
もうひたすら、その場で身体を震わすことしかできないのだ。
なかなかに楽しい拘束三昧でした。
みかんちゃん、もういい加減、今頃地元に帰っているかもね?
遠いところだから、なかなかこの先大阪へ来ることはないかもしれないけれど、また機会があれば楽しくご一緒しましょう。
楽しいひと時をありがとう。
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バキュームベットに入ったことが有りませんが私には似合わない調教具ですよね
KTへ
そうでもないんじゃない?
うつ伏せではいればお尻ぺんぺんもできるしね。
まぁ~、パドルでガッツリというのは無理。
場合によっては、ラバーが破れちゃうかもしれないから(笑)