寝取られに興奮するタイプがいるのは案外知られていることなのだろうか？

日々変態と接していると、いるよねーくらいの感覚しかないのだが、世間一般ではかなり奇異かもしれない。

これは基本的にマゾにあることだと思われる。

だって

寝取られるんだもん。

自分の相手を他者に貸し与えて、それを見て楽しんでいるタイプは寝取られとは私は言わないと思う。

この辺が変態達の中でも曖昧になっているように思われるが、これは言葉にするなら

寝取らせ

ではないだろうか。

余談でしたが、今回はその寝取られマゾです。

自分の相手が浮気をしている。

それを腹立たしく思いながら、なぜか興奮してしまう。

相手に開き直られ、あんたの租チンで満足できると思ってるの？と言われ、さらに興奮してしまうのだ。

そんな寝取られマゾ、基本的にはこの感じが好きなのだが、前回から進化した。

そうしたやり取りをした後、基本的にはオナニーをするのだが、なんと私に拘束されたいと希望したのだ。

ブログでも見たの？(笑)

いや、まぁ何でもいいのだが、さらにマゾらしくしたいことが増えるのはいいことだ。

拘束されたうえで、私に支配されたいなんて進化したものね。

お前はもう彼氏でもなんでもない。

私に別れて欲しくないなら、こうして私のオモチャになることね！

お前にとってのセックスはこれよ！

そう言われながら、情けない租チンを弄ばれるマゾ。

そうです、これが私にとってはセックスです。

そう叫びながら、マゾは果てる。

もちろん、その次に来た時も拘束を希望しました(笑)

あっという間にプレイは終わっちゃうけれど、逆にお前の場合はその時間設定はいいと思います。だからこそ、臨場感などが生まれるのではないかと感じるから。またタイミングが合ったら遊びましょう。

楽しい一時をありがとう。

二回とも白いボンテージをリクエスト。何か琴線に触れるものがあるのでしょうね。