年季の入った乳首マゾY。

彼はどうも誰かに属したいという気持ちもあるようだが、それが一番の望みでもないようだ。

要するに

『〇〇様に〇〇してもいいよと言われました』

『〇〇様に〇〇してはいけないと叱られました』

そんなことを他の女王様とプレイする時に言いたい系マゾ。

『言いたい』のだ（本人に自覚があるのかどうかはわからないが、そうなの）。

そう、言いたいのだから仕方がない。

しかしそうは言ってもそれは時と場合によるのだ。

例えば

『〇〇様が他の女王様とプレイしてもいいよと言われました』

これはいならないだろう。

おいおい、なんだよ、〇〇様がいいと言ったから私とプレイするってことか？？

私はそんな風に思っちゃうね。

そしてそれは言われた側に対してとても失礼だということをお前はわかってんの？？

まぁ他の方がどう思うかわからないけど、私はそういうことに対して大人しくしていられるタイプじゃあないの。

ということで、私はYを叱るはめに(笑)

それとも何か？叱られたいの？？

まぁその辺りはどうでもいい。

私は私だし、そんな場合のマゾの深層心理を察して何かをするほど、優しくはない（し、やわではない！！）

しかし、Yは

『申し訳ありません！！もう絶対言いません！』と、まぁそういうので、それは今後を見ていこう(笑)

気を取り直し(笑)、さて乳首責めだ。

デカ乳首はさらにデカ乳首にするのみ。

それにこやつには針山という目標を持たせたのだから、それに向かうのみ(笑)

ポイっと脱いだ靴はお前の顔の上に置いてやろう。

彼は女王様の楽しみの道具にされるのが好きなマゾでもある。

『はい、嬉しいです』と軍隊か何かのような硬い口調で言うのだが(笑)、それもまた特徴的で面白い。

落としたらダメよ？

落とせばお仕置きよ？

と言い聞かせるというのに、すぐに喋るからすぐに落ちる。

それじゃあ、なんにもならないじゃないーと、Yの緩さに呆れて笑えてくる。

まぁそんな緩い感じもこのマゾの特徴で私は案外楽しんでいる(笑)

吸引しまくったあとのデカ乳首。

さぁ、針山はいつになることか？(笑)

そしてこの次のプレイの時にあることを決めました！

それはまた次回のブログにて(笑)

Yちゃん、また遊びましょう～良い子にするんだよ？

楽しいひと時をありがとう。