四つん這いでのお浣腸ってとても被虐的な行為だと思う。

お尻を丸出しにしてそこに浣腸器を突っ込まれ、そして液体を注ぎこまれる、、、

私自身がされるなんて想像できないし、あり得ないと思う程嫌だからそう思うのだろうか？

そんなことだから感覚というものを全く想像できない一つなのだ。

アナル責めをするから、綺麗にしておきたい。

そんな理由でお浣腸を希望するマゾもいるけれど、そういうタイプはお浣腸自体を楽しんでいるわけではないのだろうか？

ハゲマゾはお浣腸を必ず希望する一人だが、彼はお浣腸自体が好きなのだろう。

この時にも改めてお話をしたけれど、

『好きなんだと思う』と言ってたし、痛みを感じている様子も全くない。

では、被虐感はあるのだろうか？？

ここは疑問。

どちらかというと

【気持ちいい】

そんな感覚のようだ。

そうそう、お浣腸による腹部の痛みと被虐感、そして情けない気分を味わいたいタイプもいれば、お浣腸をされていること自体が気持ちいいと感じるタイプもいるんだよね。

それなりに経験はあるけれど、もう少し突き詰めていくのも面白いのかもしれない。

排泄する時にも色々あるだろう。

ハゲマゾは普通にお喋りしながらするのだが(笑)、彼にはやはり被虐感というものを感じることはない。

だけど、この時はノリで私のガーターとストッキングを履かせてみて、それはそれでいい感じだった。

そう、彼はやはり『変態』ってやつなのだ。

【ハゲマゾ】なんて呼んでいるが、マゾというよりは『変態』なのよね。

アナルも乳首も気持ちいい。

乳首は私のせいで気持ち良さを知ってしまったと言っているけれど、彼は口がお上手なので(笑)まぁどうなのか。

でもそんなことはどうでもいいの。

私とのこうした遊びを楽しいと思ってくれて入ればいいわけで、いつまでも元気で遊びに来てくれるといいなぁと思うわけ。

一度も何かを通して連絡なんてしてくれたことはないけれど、もし来れなくなった時は連絡して欲しいなぁと思う。

だって、ふと思い出した時にやはり心配になるし、寂しいものだからね？

いつもお気遣いありがとう。

また元気なお顔見せてね！

楽しいひと時をありがとう。