マゾの妄想は果てしない。

どれだけそこを実現してやるかもそれはわれらの役割。

手を上にされ、拘束されるというのもマゾの憧れの一つなのだろう。

楽なようにと思い、カラビナを手で持つようにしてやろうと思ったら、それは違うとのこと。

確かに、それじゃあ被虐感は高まらないものね？

但し、その希望はある程度すると必ず腕や肩が辛くなるので、『取ってください』になるか『辛いです』になるかどちらかだ。

ここで問題。

では、それを『何言ってんの、しんどいと言われて外すわけないじゃない』と言うのか、外してやるべきなのか、、、

全ては加減なのだろうね(笑)

難しいけど。

口を拘束されたいのだけれど、それだけではなく、舌もこんな風に拘束されたい。

これはなかなか面白いよね。

細い紐ならこんな遊びもできるので、私も気に入った。

乳首も責めてやろう。

ただし、お前を自由にしてやるつもりはない。

恥ずかしいところを丸見えにされて気分はどぉ？

痛くたってそんなの知らない。

ここは私の好きにさせてもらうわよ？

いろんなところを犯してやらなきゃ。

お前が女のようになっていくのを楽しんでやろう。

妄想と現実の折り合い、そしてそこには加減というものがあり、所謂『いい塩梅』というものが存在する。

そこをうまく操れるかどうか。

まだ数回のプレイだからね、少しづつお前を知っていけるといいなと思ってるよ。

色々と大変なご時世だけど、9月は予定してるとか？

楽しく遊べるといいね。

楽しいひと時をありがとう。