いつものことと、いつもと違うこと
専属ペットさわにゃの躾のスタートはもうしばらくの間、必ず同じ状況だ。
まずは軽くお喋りをし、そしてさわにゃのケツマンコを少し触る。
彼はとても感じやすく、すぐに身体をひくつかせるので、こうして灰皿を置いてやるのもよく行われること。
そっと、そして入念に入口を撫でまわしてやる。
簡単にイかせてやるなんて、そんなつまらないことはしない。
たっぷりと焦らしに焦らして、待たせるのだ。
こうして待たせている間に、私は着替えを済ませる。
どんな気分で待っているのだろう?
時折ドアの向こう側から聞こえるいやらしい声に私は聞き耳を立てながら、そしてその声に語り掛ける。
とにかく、彼は私が戻ってくるまで同じ姿勢で待っているのだ。
お尻を高く突き上げ、早く弄んでくださいと言わんばかりのこの姿勢で。
それもこれも私が躾てきたこと。
私の専属ペットはいやらしい変態であるべきだ。
やっとの思いで、私に突っ込まれたおもちゃを動かしてもらえる。
この時の感覚を私は教え込んでいるわけ、その頭と体にね。
待ちに待ったその快楽はなんとも言えず、堪らないはずだもの。
体勢を変えさせる時もその玩具は外さない。
しっかりと自分で支えておくように指示している。
ちょっといい感じだったから、そのまま自分で玩具を動かしてみなさいと言ってみた。
こうして自分で玩具を動かしている姿をまじまじと私に見られることも、また興奮するものでしょう?
ケツマンコを弄っているというのに、お前のペニスは硬くなり、パンツからはみ出しているじゃない。
この時はコレ。
初めてと言っていいくらいじゃない?
もし随分前にしたことがあったとしても、それは全く別物のはずだ。
今のお前だからこそ、そろそろコレの良さも知ることができるだろう。
また今後躾ていくものが増えたわね。
そして餌やり。
いつも同じ体勢ばかりじゃ楽しくない。
私の脚に押さえつけられての餌はさぞかし美味しかったことでしょう。
気分を変えて、いつもの場所でなかったのも良かったわね。
次もここか、もう一つのいつもの場所ではないところにしてみましょう。
それまで自主トレもしっかりね?
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