バキュームベッド初体験をしにやってきたマゾ。

どうも彼はピッタリしたものにとても関心があるようだ。

拘束されるということよりも、身体にピッタリとするものに興奮してしまうフェチ。

ということで、私もしっかりとしようと思ったのだけれど、、、

この赤のバキュームベッドは私個人が所有しているものより、ピッタリになりにくい。

何度も試しているうえで、ピターっとくっついていると彼のテンションはいい感じで上がるのだが、どうもそれを維持するのが難しい。

あまりこの赤を普段使わない私は、なんとかかんとか試行錯誤。

ひとまずそこそこピッタリにはできたものの、そこでかなり時間を費やしてしまった。

もっとピッタリを感じさせてあげたかった、、、悔いが残るわけです。

さらに尿道プレイを希望していたのだけど、どこまでのものを希望していたのかわからず、ひとまずという感じでのプレイになっちゃって、それもきっと物足らなかったことだろう。

要するに、何が言いたいのかというと、どうも私はあまり上手にしてあげられなかったのではないかということなのよね、、、

スッキリしないことはあることだけど、この時のプレイは最近では一番スッキリしないプレイだったように思われます。

色々な歯車が上手くかみ合わなかった。

申し訳ないね、フェチマゾくん。

スッキリしないなりに、その場で私も頑張ってはみたのだけど、どうも最後までスッキリしなかったよね。

終わり良ければ総て良し

そうなることもなく、こんなこともあります、、、ハイ（涙）

と、私は私で反省しているとうことだけが言いたいブログとなりました。

ついでに！

バキュームベッドのピッタリ感を楽しみたい方は私所有のスモーキーブラックをおススメします。

これは間違いないこと。

もう会わないかもしれないし、もしかしてまた会えることもあるかもしれない。

その時はもっとお互いスッキリできるようなプレイになることを祈ってます（頑張るね！）