そこを広げようとすると、すぐ嫌だとか、恥ずかしいだとか言うお前。

では

逆に広げないでいてやろう。

大き目のクリップでしっかりとその割れ目を閉じる。

さぁ、どうする？

本当はいますぐにでもどうにかして欲しいくせにそんなことばかり言うから、こんな状態にされるのよ？

ついでにこんなこともしてやろう。

私に言われることにいちいち反応するから、どうしても身体をビクつかせてる。

蝋が垂れちゃうわよ？

徐々に溶けて溢れんばかりに溜まる蝋。

お前が動けば、待ってましたといわんばかりに流れ出すだろう。

早く言ってしまいなさい。

淫乱ま〇こにぶち込んでください

と。

言えないと駄々をこねるのもいつも通りね。

それは外してやるけれど、ぶち込んでやったりはしない。

代わりにお仕置きしてやろう。

小さな突起を嫌というほどに吸い上げられ、きっとお前のそこは痛みを伴うほどだろう。

ありがとうございます

最終的には必ず言わされる言葉も、最近では自ら当たり前のように言うようになった。

ね、それが調教。

いつも美味しい差し入れをありがとう。

またたっぷりと可愛がってあげるから楽しみにしていて。