拘束しての調教を続行中のK。

やり出すと、それが楽しくなっちゃうのは私の癖なのかもしれない。

いや、続けることが肝心なのだ。

Kは拘束されるのが好きなようだし、まぁある意味ご褒美でもある。

何のご褒美って、長きにわたり変わらず私についてきていることに対するものかな。

文句ひとつ言わず、そして飽きることもなく、私についてくるK。

そろそろ、ご褒美の時期なのだろう（私がそんな気になっているってこと）。

無条件に受け入れ続けるKの姿勢はやはり奴隷そのもの。

もちろん、無理矢理にやってきたつもりはないけれど、彼はそんなことが受け入れることになるとは思っていなかったようなことをたくさん受け入れてきたことだろう。

しかも、ただ受け入れるのではない。

それすらも喜びとしてきたことも、やはりマゾであり奴隷気質だったということではないかな。

最近の私の楽しみ。

拘束したままKに射精をさせるというもの。

ほら、自分自身好きな体勢があって、なんならその体勢じゃなきゃイケないってタイプもいるでしょ？

まぁ、そんなこともあるだろうと、プレイ時にはその体勢にしてやったりということは多々あることだけど、

Kは大丈夫なようです(笑)

だから、拘束したまま変な恰好のままという遊びを最近しているの。

なんなら、その方があっという間にイっているような気さえする、、、この変態め！(笑)

そしてKがとても良い言葉を先日私にくれました。

女王様と奴隷という歪な形かもしれないけれど、自分にとって私は『推し』であり、激推し、なんなら『神推し』だと。

まぁそうよね、Kにとっても私はGoddessであるわけだから。

神推し

うん、いい言葉。