お仕置き。

これも様々なスタイルがあると思う。

スパンキーマゾとのスパンキングによるお仕置きは、きっと一番オーソドックスなお仕置きスタイルなのではないかなと。

『お仕置きしちゃうぞ♪』みたいな笑いながらのものではなく、所謂『叱る』というお仕置きだ。

叱る、つまりはお説教をしながら、時には声を荒げて叱るのだ。

持つパドルも変えながらひたすらお尻を叩き、叱り続ける。

自分がしてしまったことを逆にやらされるという『目には目を』的なことも織り交ぜつつ、果てしなくお仕置きは続く。

時には場所を変え、

ひたすら、『ごめんなさい』と言わされ続け、それでも心から反省していないとまた叱られる。

お尻を出しなさいもスタイルは様々だ。

とにかく、『もう許して』という気持ちになるまで止めることはない。

それなのに、なぜか勃起してしまうソコ。

そしてまたそれを叱られる。

際限なく叱れる続ける『お仕置き』

なかなかにヘヴィよ、私も(笑)

だけど、ガチンコ勝負。

本気で叱ってやる。

だから、写真の顔も怖いよねー(笑)

ずっと年末年始は挨拶をしていたのに、今回はできてないね。

タイミングがなかなか合わないのか、ヘヴィなお仕置きがしんどいのか、、、

またそんな気になったら私のところへいらっしゃいね(笑)

楽しいひと時をありがとう。