マミーは私の十八番の一つ。

それを私も言ってきたし、ブログを見て来てくれるマゾも多い。

しかし、やはり初めての経験でダメかも、、、という場合もある。

マゾの妄想の中ではきっとマミーでギチギチにされ、バリバリ亀頭責めってことだったのだろうが、途中でパニくり、なかなか大変だったことがある。

パニくった原因は何だったのか？

亀頭責めでヒィヒィ言う中、マミーのギチギチさが辛かったのかもしれない。

みながみな、ギチギチが好きなわけではなく、ちょっとは開放感がありながら動けないという方がいいタイプもいる。

それを私はなんとかなだめて落ち着かせようとし、一応落ち着きは取り戻したものの、結局その時点で解放。

きっとこれはいくら落ち着いたものの、このまま続ける方向ではないと判断したのだろう。

全てが妄想通りなわけではない。

見たり聞いたり、考えているうちはとても素敵なものに思えても、実際は違った、そんなことはあるものだ。

それを我々責め手がどうするかという問題もあるのだが、本当に合わないものは仕方がない。

残念な結果になることもあるのだということをマゾ諸君にもわかって欲しいし、全体的な結果としての場合も一つの要素としても、私自身うまくしてあげられなかったとことに対する反省の意味も込めて、こうしてブログにしておきたいと思います。

私のやり方がまずかったのか、もしくは本人の方向性に合わなかったのか、それはわからないけれど、私の中でやはり考えなければならない一つのことではあるから。

と言いつつ、マミーで責められたいと思っているマゾには体験して欲しいけどね（私のマミーを）

一つ付け加えておくとしたら、このマゾ、そう言いながらもほとんどの時間をしっかり勃起させていたことは紛れもない事実です(笑)