花澄様とプレイをご一緒しました。

少し前に私が出たイベントでショーを観てくれたマゾっ子が花澄様とプレイしていたらしく、、、

と言いつつ、遠い昔に私もプレイをしたことがあるらしい（ほとんど覚えていなくてごめんね）

花澄様のリクエストにて、私は普通のボンテージ（花澄様はマゾっ子が好きであろうスタイルでｗ）。

縄をリクエストされていたので、まぁしましょうということに。

なんとなく思いつきでしたのだけど、ここで思ったことが、、、

縄を感じたいと思うタイプの中には、後手をかけようとしている時に自分の世界に簡単に入っていこうとするタイプがいるのだけど、

後手を組むまではダメ。

この時も私はそれをしっかりと制御しなかったから、後手がぐずぐずになっちゃってるのよね。

あぁ、そんなことはわかってたのに、なぜちゃんと言わなかったのだろうと激しく後悔、、、

そして、もう一つ言うと、なんて言うのかな、しっかりと縄の世界に引っ張ってあげた方がいいタイプじゃないかなーと思うのだけど、三人でいるとどうしても喋っちゃうのよね。

それって、素に戻されちゃうし、そこに意識がいっちゃうからどうなのかなと。

きっとこのマゾっ子はもっともっと縄に浸ることができるんじゃないかなーと思うのよね。

とはいえ、本人は現状、花澄様とのんびりとお喋りをしたりプレイしたりするのを楽しんでいるのだから、私の見立て違いかもしれない(笑)

まぁそんなこんなで、縄をした後は、花澄様の鞭の練習を。

とにかく、まずは練習するしかない！

そして、それに付き合ってくれるマゾがいるということに感謝しましょう。

あぁ、そうか。

このマゾっ子はこうして練習にお付き合いすることにも喜びを感じているのだろう。

のんびりタイプの二人だから(笑)、早くしないと縄できないよーとせかしつつ、花澄様の縄練習を。

しかし、こうしてご招待をしていただくのは嬉しいこと。

そして、とても新鮮だったし、なんというか、私のあまり知らない世界を見せていただいたようにも思う。

要するに、私は勢いのあるタイプだと自分でも思っているが、それをしんどいと感じるマゾ達もたくさんいるのだろうなぁ(笑)

あ、これは自分をちょっぴり離れたところから見て感じることであり、それを良い悪いと判断しているわけではないので悪しからず！

マゾっ子、ご招待ありがとう。

花澄様、次の時はがっつりプレイをご一緒したいものですね(笑)