死ぬほど同じようなプレイをしている専属Y(笑)

彼が私のもとへ通い始めて2，3年の間、とても忙しかった私は専属奴隷のブログをあまり書いてこなかった。

現状、忙しいとかそういうことはちょっと抜きにして、やはり彼らのブログを書いてやらねば可哀想という思いと、私自身記録として残しておきたいという思いもあり、こうして書いているのだけれど、どう見ても同じにしか見えない、、、(笑)

ということで、この写真から考えられることを徒然と書いてみよう。

脚を開かされるということはどんな感じなのか？

普通に考えれば、なかなか人前ですることはないし、人前でなくともすることはない。

大きく開かされ、人前に晒すことのない局部を露わにされる。

恥ずかしい？

その恥ずかしさと共に興奮する？

それとも自身の変態さを感じるの？

この辺りの感じ方も人によって違うだろう。

そして、徐に脚に手を入れられ、ぐっと開かされたり、開きなさいと命令されたり、どうやって開いたのかもポイント。

イロイロあるわけよね。

さて、Yはどう感じているのか？というと、正直わからないけれど、喜んで開いているようにしか感じられない(笑)

また本人に聞いていみようと思います(笑)