元祖芋虫とのプレイに純様がいらしてくれた。

ちなみに元祖芋虫は私以外にマミーをされるのを嫌だったのだけれど、純様ともなんだかんだで長いお付き合い。

この時は自然な流れで純様に。

もう何の心配もないはず。

これが経験というものではない？

そして、相手に対する不安がないってこと。

以前、何度か後輩女王様にマミーを途中からまかせたことがあって、その時に『やっぱり巻くのは椿ちゃんにお願いしたい』と言われたことがあり、それからはずーっと私がやってきたのだけれど、もう大丈夫。

プレイもお任せしていて全く問題ないし、それ以上にお互いわかっているから、すでに楽しめるようになっているのが嬉しい。

純様はマゾを大切にする。

これは別に優しくしているとかそういうことではない。

ちゃんとその場その場で相手の内側にあるものを汲み取ろうとしているって意味。

そして、楽しむ。

呼吸管理好きのきっかけはきっと私(笑)

今でも忘れない。

純様が私の呼吸管理を初めて見た時のこと。

目をキラキラさせて、とても興味津々だったもの(笑)

何年も経ち、純様は純様で自分なりのSMを見つけていかれているだろうし、自分らしさというものもあることでしょう。

もうプレイヤーとしては共に楽しめる相手としていてくださる純様を私は嬉しく思う。

きっと、元祖芋虫もそう思ってくれているはず(笑)

かと言って、私はまだまだ前を走っていきますよ(笑)

それが先輩としての私のプライド。

とはいえ～、参考にさせていただけるものがあれば、そこは有難くいただきます(笑)

だから、またご一緒いたしましょうね。

最後に、必死で手だけ出した元祖芋虫が必死で純様を触ろうとしているところ(笑)

これはきっと、甘えたいだけなのよね、可愛らしいね。