拘束が大好きでも事情によって方法が限定される場合もある。

本当は縄も大好き、しかし今は事情により痕は絶対につけることができない。

そんなマゾには梱包フィルムがおすすめだ。

今回のマゾはまさにそのタイプ。

しかし、前回までは完全なるアナル責め希望だったのに、今回は全く違うことを言ってきた。

完全マミーで亀頭責めをしてください。

途中で射精したらお仕置きとしてそのまま続けて欲しい

へぇー、お前ってそんなことも好きなのね？

というか、私にそれ言っていいの？(笑)亀頭責めとか射精管理とか、それって私の得意とするところの一つなのよ？

そんな会話をしているうちに、マゾは今から繰り広げられる責めを想像し、

やっぱり怖いです

そう真剣に言うではないか。

お前が希望したのに何言ってるんだろうね。何、やめたいの？

だけどね、お前は怖くなってやめたところで、結局はやっぱりして欲しいなんて後日思っちゃったりするのよ。

そう私に言われ、ビビりながらお願いしますと結局することに。

基本的にヒィヒィ言わすのが好きな私は、亀頭責めとかも多分に漏れずやはり好き(笑)

ビビってるマゾを目の前にしたら、ますますやりたくなっちゃうわけだ。

ここでちょっと話はずれます。

亀頭責めやペニス責めを希望するお会いしたことのないマゾ達へ

イキやすいコは申告してください。

すぐイっちゃうんです

そう言われていれば、様子を見ながらするのだけど、たまに申告もなく、えー！それはちょっと早すぎるでしょ、、、とほんっとにびっくりするくらい早いコがいるのだ。

私の想定外の早漏マゾはこっちが楽しむ暇もなく、テンションアゲアゲで果ててしまうので、念のために申告要です！(笑)

申告さえあれば、しっかりと管理してあげられるのでご安心を（いや、これは安心というより、ヒィヒィ言わされるってことだけど）

はい、話は戻ります。

さて、今回のマゾ、怖いと思いながらもやはりして欲しいという、私かしてみればなんとも複雑な思いで臨んだわけです（そこがやはりマゾってことで）

亀頭でヒィヒィ言わされながら、イかされそうにもなるという繰り返し。

あぁっ、ダメです、イっちゃいます！！！

なのに、たいして出るものもでない、イっている感覚はあるのに、完全にイっている気はしない、、、

そう思うやいなや、さらなる攻撃が。

つい今イッたような感覚があったはずなのに、またイってしまうマゾ。

私はコレを勝手にネーミングし、『二段階射精』と呼んでいる。

つまり強制的に射精を抑えられ、一度止めたものを再び出すってことなのだが、タイミングが難しいのです(笑)

以前はコレをよくやっていたのだが、この時久々にして、マゾが驚きながらも興奮しているのを見てとても楽しい気分になりました。

もちろん、途中でイってしまったので、このマゾにはお仕置きとしてもう一度強制的に射精をさせてやりました。

本当にやめてください！

そんなことも口走っていたと思うが、やはり終わった後はぐったりしながらも幸せそうな顔をしているのだから、そこがやはりマゾってことで(笑)

怖いと思うことが興奮に繋がるなんてね、本当に面白い生き物だ。

これを書きながら、しばらくお会いしていないことを思い出しました。

お元気かしら？

お前のことはなぜかよく覚えているの（顔もはっきりと思い出せるｗ）

またタイミングが合ったらいらしてね。

楽しいひと時をありがとう。

そういえば、なぜか始まりはペニバン着用でとリクエストされました。

使わないのに（笑）

ビジュアル的に楽しむのもペニバンの一つの使い方ね！