UFOというお道具を知っているだろうか？

ピンク色のおっぱいを模ったような形のもので、乳首を専用のブラシのようなもので、クルクルと刺激するお道具。

私のプレイでもよく登場するものであるが、コロナを境になかなか在庫がなくなってしまったようで、とても困っている（結構断線するし、ずっと買い替え続けているから）。

で、私は類似品をいくつか試してきたのだが、装着にブラジャーがとても役立つことに気がついたわけで。

いや、そもそもUFOの段階からブラジャーを使うというテはあったのだろうが、そんなことに気がつくこともなかったのよ、、、

だってテープとかで貼れば使えてたし、プレイの途中でブラジャーをマゾにさせるというのも面倒くさそうだし、、、(笑)

しかし、類似品はテープ固定が厳しい。

ちょっとしたことなのだが、形の問題と、固定できたとしても男性の乳首にきっちりと当たらないので、ぐっと押し当てることが必要なのよね。

で、ブラジャー。

何人にも試してみて、これはいいぞとなったわけ。

そしてそこからさらに思いもかけない喜ばしい副産物が。

私はどうもマゾに恥ずかしい何かを着せるとか、羞恥的なことをそもそも自らさせるタイプではないようで（今頃になって気がついているｗ）

そういったことをあまりしてこなかったのだが、【ブラジャーを着ける】という行為自体に変態はスイッチが入る。

私自身は便利だからという理由でこうしてブラジャーをつけさせているだけなのだが、マゾは妙に興奮する(笑)

なるほどね、変態はやはりそういった日常にはないようなことを強制されるのが好きなのだろうね。

さらに、理由があると受け入れやすいのかもしれない。

『これ、着けなさいよ』とブラジャーをおもむろに差し出されるというのもなかなか良いものだろうが、

何食わぬ顔で『お道具つけるのに便利だから、これ着けて』とトーゼンのように言われると、『仕方がない』という気持ちも生まれるだろうし、『そのためだから』と受け入れやすいのかもしれない。

もしくは、【ブラジャーを着けたうえで乳首を責められる】ということがそもそも興奮ポイントなのかもね。

まぁ、とにかくそれぞれのポイントは少しづつ違うにしても、これはなかなか良いことを見つけたと思ってる(笑)

『もっと変態にしてください』

そんなことをずっと言い続けてきたイケメンマゾ。

年間数回ながら、もう随分とお付き合いも長くなってきた。

フィストもどこでどうして憧れだしたのか知らないが、めでたく入るようにしてやった。

好奇心と恐怖が入り混じるフィスト挑戦に、こやつは勝ったわけ(笑)

（もちろん、私がそうしてやったのだけれど～と自分で言っておこうｗｗｗ）

最近はさらなる穴責めとして尿道に着手しているのだけれど、こちらもそろそろバージョンアップしていくべきね。

匂い、体液

そんなものも大好きなイケメンマゾ。

イケメンならではの苦労もあるだろう、、、（マゾとしてねｗ）

しかし、お前は変態マゾであることは間違いない。

お仕事は相変わらず忙しい？

大変だろうけど、お前はなかなか仕事に意欲的な感じがするし、充実しているようで私はいいことだと思っているよ。

またストレスいっぱい(笑)になったらいらっしゃい。

恥ずかしい変態にしてやろう。

楽しいひと時をありがとう。