デーィプフィストの感覚
専属奴隷の話が多い、、、そんなコメントを小耳にはさんだのだけれど、私のブログは基本的に順番に書いているので、きっと彼らがたまたま続いているだけです、、、(笑)
という前振りをする理由はまた専属奴隷の話だから。
同じような内容が多いと思うけれど、それでもそれなりに色んな視点から書くようにしているつもりなので、読んでくださいね。
肘を越えてしまうほど入ってしまうというのはどんな感覚なのか。
入れられている側のことはわからない。
でも入れている側だから、そっちはわかる。
うまく表現することができないけれど、なんというか飲み込まれていくような感覚。
初めはこちらが一生懸命侵入していく感じなのよ。
ちょっと狭いなぁというくらいの感じのところに必死にそして慎重に手を入れていく。
見えないからわからないけど、破れたりしたら怖いでしょう?(笑)
だから無理はせず、しかし臆することなく入れていくの。
腕自体をぐいぐい入れていく感覚ではなく、指先を少しづつ中へ入れていく感じ。
ひだを手繰り寄せるってイメージ。
でも、これ以上それができないって感じのところまでくると無理に進んで行くことはせず、少し揺らしてあげる。
そうすると、苦しいのか、気持ちいいのか、私の腕を押し出そうとする力が働くのだけれど、しばらくすると、逆に飲み込むように引っ張るわけ。
それを繰り返していると、またさらに少し入るってこと。
普段見ない角度から~
しっかりと肘まで入ってるでしょ?
最近さらに入るようになってます(笑)
でもこれ以上は私の腕が細くならないと無理??とも思うけど、いやそこじゃないだろう、奥の問題だろうとも思う。
他にも色々調教している専属T。
でも今回はそういうことは書かず、これくらいにしておきましょう(笑)
まぁしいて言うなら、目指せトリプルフィスト!!
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タケちゃん
あ、キミもTだね(笑)
というか、コロナの関係もあるけれど、もう数年経ってしまったよね?
またいらっしゃいね。