相反する性癖だからこそ ~だからSMは成り立つ~
わかる?(笑)
後ろに腕をまっすぐにした状態で拘束し、そして首と髪をさらに縛って動けなくしている図です、これ。
何かをされて、顔を前にしようものなら首が絞まるって寸法。
だから、本人にもそれを伝えてから何かをするわけ。
まぁ、所謂『恐怖心』というものを煽るってやつ。
そして、こちらの言うことを聞かないと大変なことになるわよ?ということを教えているの。
そんな状態で下腹を足で踏んでみる。
女子は下腹が弱い。
子宮に近いから?
私には全く理解できないけれど、マゾ達はそうらしい、、、(笑)
私は女なのに、そういうのわからないのよね、、、
だって、何かをされるのとかに全く興味ないもの。
でも大丈夫。
私はマゾという生き物を男女問わず見てきているし、そもそも『マゾ』という私とは真逆のタイプを相手にしてきているのだもの、ずっと。
実験と観察。
それで『へぇ~、こういう反応するんだ?』『ここ、感じちゃうんだ?』と色々知ってきたのだから。
感じてしまって前に倒れそうになると首に縄の圧がかかる。
ダメダメ。
苦しくなっちゃうわよ?
そんなことを言いながら、必死に耐えている相手を見るのが私の楽しみだ。
それが見たいから、こうしてせっせと縄をかけ、どうすれば相手が必死になるのかを探って責めているってわけ。
よく考えると、そんなことに楽しさを覚えている私のことをマゾ達は理解できないのだろうね(笑)
蝋燭もしてやろう。
ビクビクするのはかまわないけれど、前に倒れるのは危険よ?(笑)
最後は恥ずかしい拘束椅子に。
もうこうなったら隠すこともできず、恥ずかしさの中でイクことしかできない。
なぜ多くのマゾは恥ずかしさを興奮に変えることができるのだろう?
と今更ながらにふと思うけれど、本人達も理由なんてわかるわけはない。
ここも全く理解ができないが、そういうタイプってこと。
この時着たこの尻尾付きのピンクのキャット。
これはめすわんこがプレゼントしてくれたのだけど、本人が着ている私を見たかっただけ。
要するに、めすわんこは自分の『推し』が自分の選んだものを着てくれて満足しているわけで、そこもマゾらしいというのか、ファン心理ってやつなのか、、、(笑)
ここも私にはあまり理解のできないことなのだけれど、キャッキャと嬉しそうにしていたから、まぁ良しとしよう。
今度、久々にまた着てあげるね?(笑)
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