拘束×呼吸管理×快楽責め
私は拘束するのが好き。
そして、呼吸管理が好き。
この『好き』はどうして好きなのかと理由を聞かれると、支配したいから・・・?くらいにしか答えることができないから、理由なんて後付けだなと思うんだよね。
さて、私のもとへそのどちらも好きなおマゾが何回か来てるのだけれど、久々に来てくれた時のお話です。
彼は遠くに住んでいるから、なかなか会えないのはわかっているけど、また会いたいなと思う一人。
だって、方向性の好みが似ているんだからトーゼンよね。
まずは準備。
彼が準備してくれた口枷とその他。
これは動けないようにして快楽責めをしながら、呼吸管理もしつつ、体液を流しいれていくというプレイ。
横に置かれたボトルは鼻からお聖水が入っていくようになっているんだよ。
呼吸管理と快楽責めはセット。
どうすればどちらもできるのか?
だって、私の手は二つしかないし、物理的に距離があって同時責めは難しい、、、
と思っていたのだけれど、今回わかったんだよね。
こうして足で責めてやればいいんじゃん!(笑)
我ながらナイスだし、どうして気が付かなかったんだろう、、、(笑)
こうして口にお聖水を流し込む。
相手にはいつ流し込まれるか全くわからないところが面白い。
流し込むたびに、ビクっとするのが楽しい。
そして、鼻におかれているのは私のお聖水をしっかりと嗅がすため。
私はそうしてひたすら実験のように、彼を観察する。
口が見たくなったので、口枷を外し、だけどビニールに空いた穴をまた塞ぐ。
塞ぎは取り、の繰り返し。
ただただ私にそうして弄ばれるだけ。
直接穴から流し込むのもいいものだ。
トーゼン流し込んだら、口は塞ぐ。
なぜトーゼンかって?
私の中ではトーゼンだから(笑)
自由に飲ますなんて面白くない。
苦しいなか飲めばいい。
と思えば、口を凌辱。
ちゃんと足だってわかるように、声はかけてあげるよ?(笑)
そして匂いを嗅がせていたのもちょっと足りなくなってるんじゃないかと思って
お聖水をたっぷり含ませてまた入れてあげる。
お次は口にね。
それでは飽き足らず、さらにお聖水を足してあげたのだけれど、量が多いと溺れそうになっちゃうんだよね。
それも一種の呼吸管理になって、また楽しい。
もちろん、時折鼻からも入れてあげる。
入ってきたらちょっとびっくりするのか上体を起こすところも面白い(笑)
ついでだから、こっちの口にも飲ませておく。
そして蓋をする(笑)
一応、彼の好み的にメディカルスタイルの方向にしてみたんだけど、プレイ中は結局邪魔だから脱いじゃった(笑)
どうせ何も見えないんだから、最初だけでいいよね?
快楽責めとブレスコントロールの両立もこれでばっちり!
またタイミングが合えばご一緒したいものです。
楽しいひと時をありがとう。
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