実は本日、異国人マゾより女王様メールがやってきまして、、、

2024年〇月〇日にプレイしていただいた〇〇です、みたいな感じでね。

写真がまだあるなら欲しいとのこと。

きっと、ブログをずっと見てても待てど暮らせど見当たらないと思ったのだろうね、、、

みなにはご迷惑をおかけしています。

今、2024年のブログをできるだけ早く書かなければと頑張っています、、、(笑)

さて、本日はまた違う異国人マゾのお話です。

彼は私に会ったことがあると言うのだけれど、全く思い出せずにいたのよね。

しかし、直接会った時に以前会った時の写真だと見せてくれました。

確かに。覚えている。

なぜ全くわからなかったのか。

それは結構前だったのもあるけれど、彼の方が随分見た目が変わっていたからというのもある(笑)

だって、その時の写真と目の前にいる彼は同じ人物とは思えなかったからね、、、

さて、そんな再会した異国人マゾとのプレイです。

本人持参のラバーのマスク。

口の中にもラバーのインフレータブルのギャグが入っているタイプなので、時折膨らませて苦しめることができるタイプ。

彼は拘束好きのおマゾ。

ガッツリと動けなくしてあげる。

脚を延ばすことも何もできない。

身体を捩ろうものなら、バランスを崩して倒れてしまうかもしれないので、本人も怖くてできないはず。

私の遊び道具と化した人間玩具。

口の中のギャグを膨らますと、わずかに動き苦しさが伝わる。

しかしまぁ途中で飽きるんだよね。

形を変えよう。

大きな人間玩具は重いけれど、おおよそ身体というものがわかっていれば案外動かせるもの。

せっせと縄をかけなおし、オブジェのように仕立てていく。

昔の彼はとても細かったはずなのになぁ、、、(笑)

そうそう、スパンキングも好きなようなので、時々ペチペチと。

動けない中こうした遊びをする場合はそこも想定して形を作っていかないと、叩くところがなくなっちゃうので気をつけてね(笑)

さらに形を作り直して弄ぶ。

口を解放された理由はコレ。

私自ら口をまた犯してやろうね。

ラバーフェチでもあるみたいなので、ラバーのグローブも。

こういう時は最終的には目が見えているのが私は好き。

そして下の口もここまで飲み込んでしまう、はしたなさ。

だけどどうやったって、拘束され不自由なままだ。

いや、これでこそ自由を得ているのかもしれないね？

そして完全なマミーじゃなくとも人は動けなくなるっていう例。

ポイントをしっかりと固定してしまえば、動けないのよ？

だから、その理屈をちゃんとわかっていれば、いいだけ。

時間がない時でも、ささっとしてしまいたいと思った時でも、このポイントを掴んでおけば大丈夫。

拘束三昧。

楽しいプレイでした。

彼はお国に自分のプレイルームを持っているみたいで、写真を見せてもらったのだけれど、気合入ってたなぁ。

タイの2025のフェティッシュボールで会えるといいね！とお話をしていたけれど、私は今年は行けそうにないから残念。

また日本に遊びに来てくれたらその時はまたぜひ！

そうそう、縄は後手でプレイしていると、すぐに腕や肩が痛くなるけれど、私の後手は全くそうはならなくてスゴイ！とお褒めの言葉をいただきました。

ガチでやってますからね、えぇ。

とはいえ、まだまだ私も追及の道半ば。いや、一生そう言いながらやっていくのだと思う。

だからこそ、また受けて欲しいとも思うわけ（これは私の縄を受けているすべての人に思うね）。

楽しいひと時をありがとう。

(ブログ遅くなってごめんね～)